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育てやすい家庭菜園向け品種。花蕾の玉はやや小さめ。側枝の小さな花蕾を次々に収穫できる。
●蒔く時期:3月~5月、9月~10月
●春まき、秋まき
●固定種
色んなイタリア料理に相性ぴったり。
●蒔く時期:4月~6月、9月~10月
花は柔らかく、葉はスパイシーな味わい、鑑賞用として綺麗なハーブ。
パセリの爽やかな香りが特徴の葉も根も食せる万能野菜。食感はニンジンに似た、日本であまり見慣れない野菜。根は煮込みやスープなどに、葉はパセリとして利用できる便利野菜。
●蒔く時期:3月~5月
●春まき
春・秋両まきで、光沢のある紫色のフリル葉がユニーク。ミックスサラダに使うと彩りよくスパイスーな味わいに様変わり。ピリッとして甘味あり、クリスピーな歯ざわりのマスタード風味の葉野菜。
香り豊かな、「ブーケ・ガル二」や「エルブ・ド・プロバンス」の定番ハーブ。
赤い色合いが綺麗なバジル。風味も甘く豊か。
細長いタイプの赤トウガラシ。夏から秋にかけて8~10cmで収穫可能。早く収穫し、青トウガラシとしても楽しめる。
春・秋両まきの土壌はあまり選ばない中根タイプ。形は細長く濃いオレンジ色の甘いニンジン。収穫サイズは20~25cm。
●蒔く時期:4月~6月、9月
純白で細長い茎に刻み葉が特徴の日本で最もポピュラーなタイプ。細い茎の頃に収穫しても、大葉での収穫も可。トンネル栽培なら、冬の種まきで越冬させて収穫することも可能。
●蒔く時期:3月~6月、9月~10月
種まきから7~10日で収穫できる。ビタミンE・K・葉酸・食物繊維が豊富に含まれるスプラウト。
●蒔く期期:周年
葉はマイルドなガーリックの香りで炒め物や薬味に、花はおひたしに最適。
シナモンとバジルの風味が一度に楽しめる。
江戸時代から伝わる伝統野菜。やわらかさ、味、風味に優れる。直径2~3cm、長さ70~100cmの長根ゴボウ。
●蒔く時期:4月~5月、9月~10月
まろやかなネギに似た野菜。くせがなく、火を通すと甘みが増す。煮込み料理やスープに。
●蒔く時期:2月~4月
種まきから7~10日で収穫できる。クレスの中では葉が大きめのスプラウトで、カルシウム・カリウム・鉄分が豊富なスプラウト。
エスニックな香りづけに相性抜群。
●蒔く時期:4月~7月、9月~10月
●春まき、夏まき、秋まき
トマトソースを使ったイタリア料理にピッタリ。
イタリアで古くから愛されるなす。20~25cmのやや長め。パスタやピザの具に、また日本料理にも合う。
青首大根のルーツともいわれ、肉質に優れる伝統品種。首部が地上に抜け出るので、収穫が楽。秋から冬にかけて収穫。
●蒔く時期:3月~5月、8月~9月
生育の揃いが良い、濃い赤紫葉のオークリーフレタス。発芽の揃いが良い、食感が柔らかい非結球レタス。
●蒔く時期:3月~5月、8月~10月
種まきから7~10日で収穫できる。カルシウム・カリウム・鉄分が豊富なスプラウト。
オレンジの花はほんのり甘く、サラダに混ぜれば綺麗なエディブルフラワー。
●蒔く時期:暖地:9月~11月 冷地:4月~5月
●秋まき
縮れた葉のポピュラーなパセリ。
肉料理、ポテトサラダ、スープに。
●利用法 料理、ティー・アロマ、エディブルフラワー(食用花)
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